BetVictorを語るにスポーツベット!
Betvictor、日本語版HPは利用不可
25 ブックメーカー中第 24位
Betvictorは1946年にWilliam Chandlerによって創業した、伝統あるブックメーカーです。現在はスポーツベットとともにオンラインカジノにも力を入れおり、いわゆるハイブリットサイトとして欧州で人気を博しています。スポーツコンテンツありきのBetvictorではありますが、預金が出金できないなど詐欺の噂も日本で聞かれますが、果たしてその真実は?
Betvictorはジブラルタルのライセンスを取得し、信頼のおけるブックメーカです。その長い歴史、チェルシーやリバプルFCのスポンサーになる程の資金力を有し30種以上のスポーツベットを用意している為、多くのスポーツファンに愛されている存在です。さてそんなBetvictorですが、まずは長所、短所からその特徴をレビューしていきましょう。
Betvictor 利点・欠点
- 長い実績の安心感
- 30を超えるスポーツベット
- キノ、ロトも楽しめる
- 1000以上のカジノゲームを完備
BetVictorはカジノ、スポーツベット共にウェルカムボーナスを用意。カジノの場合10ポンドの入金でスロット、テーブルゲームで遊べる各20ポンド分ボーナス、ブラックジャック、ルーレットとゲームショー各々で利用できるボーナスを10ポンドづつ計70ポンド贈呈。賭け条件はスロットで35倍、残りは40倍と条件はあまりよくありません。
スポーツベットでは2倍以上のオッズで5ポンドベットすることで、20ポンド分のフリーベットを贈呈。ただしどちらも1週間以内のサインアップ、カードまたはPaypalでの支払いが義務付けられますが、Betvictorは日本語ページが削除されているので英語版でのログインになります。(2020年8月現在)
まで £30
ウェルカムボーナス
ボーナスをゲット
まで £70
ウェルカムボーナス
ボーナスをゲット Betvictorはブラック、ブルーを基調に落ち着いた印象のサイト。日本語に対応していないものの、カジノ、スポーツベット、問い合わせ、アカウント情報などもシンプルにまとまり使い勝手は高レビュー評価。動作も問題なく、モバイル、タブレットまたはアプリケーションのも用意。
Betvictorの決済方法は居住国によって異なります。日本からの決済方法は少ないですが、入金EcoPayzに対応しているので、即時決済が可能です。なお入金最低額は5£で最高額は出金額と共に決済方法次第。なお利用手数料は無料です。
★入金
・クレジットカード(Visa/Master)
・Ecopayz
★出金
・Ecopayz
くどいですがBetvictorは日本版WEBサイトが利用できなくなりました。以前は日本語によるカスタマーサービスを設置していましたが、現在は英語で問い合わせ可能です。基本的に24時間体制でライブチャット、Eメール、テキストメッセージ、Facebook、Twitterによる問い合わせになります。
最速で適切なレスポンスはレビュー評価も高く、詐欺の心配やログイン、脱退時の手順まで安心して問い合わせ可能なのは嬉しいですね。
Betvictorは70年以上にわたる実績と取得が非常に困難なジブラルタルライセンスを所持。またイギリス国内ではイギリスのライセンスを所持し、詐欺の可能性は一切ありません。
BetvictorのWEBは256BIT SSLにより暗号化されており、また厳格なIBASによるゲームの還元率、ランダム性を定期的に監査、18歳未満の利用を硬く禁じており厳格なルール下で運営されています。
ライブチャットのカスタマーサポートにも確認しましたが、Betvictorでは現在デポジットや利用頻度によるVIP制度は設けていないとのことで、今後の導入に期待したいところ。
実績のある安定したブックメーカーならこのサイト!
Betvictorはジブラルタルのライセンスを持ち、長い実績がある合法ブックメーカーです。脱退時に預金を取られてしまう等の詐欺の可能性はありませんし、高いオッズと評価レビューのスポーツベッティングは一目を置く価値があります。
しかし現在は日本語サイトが閉鎖されてしまったので、またBetvictorのジャパニーズバージョンの再登場を首を長くして待つとしましょう。