Unibetはユーザー同士のコミュニティが自慢!
日本語NG!Unibetは英語で楽しもう
25 ブックメーカー中第 20位
Unibetは1997年に創業され、現在はKindred Groupがオペレートする11のオンラインカジノ、ブックメーカーの一つ。現在世界に顧客を持つモンスター級ブックメーカーとしてレビュー評価を高めています。ここではUnibetの詐欺の心配やスロットの種類、アプリケーション、脱退時の問い合わせ方法などを徹底レビューします。
Unibetは日本語には非対応です。しかし多彩なスロットを含むカジノ、高いオッズが自慢のスポーツベットと充実のボーナス、トーナメントで日本人ファンを増やしています。運営会社はナスダックに上場し、Unibetもマルタのライセンスを持つ合法サイトですが、ここではまずUnibetの長所、短所からそのレビュー評価を探っていきたいと思います。
Unibet 利点・欠点
- オッズ高めのスポーツベット
- モバイルアプリの利用可
- コミュニティーが充実
- ボーナスが豊富
Unibetのボーナスは非常に豊富。ウェルカムボーナスとしてスポーツベットの場合は、3倍の賭け条件で25ドルのキャッシュバック、オンラインカジノでは25倍の賭け条件で100%、100ドルまで。ポーカーの場合は10ユーロの初回入金後に20ユーロ分のポーカーチケット、200ユーロボーナスが貰えます。
また98%ペイバック率を誇るカジノトーナメント、最高120ユーロまでの友人紹介ボーナスなども充実。この他にもリアルマネーでポーカーをプレイすると毎週フリースピンを貰えるなど充実したボーナスがUnibet高レビューの秘密です。(2020年8月現在)
100%
キャッシュバック
ボーナスをゲット
100% まで 100€
入金ボーナス
ボーナスをゲット
まで 200€
ウェルカムボーナス
ボーナスをゲット Unibetは緑、白、グレーを基調としたデザインでシンプルで見やすいのですが、問い合わせ先を見つけるのが難しい点はマイナスレビュー。
高額ジャックポット、新ゲームなども分かれて表示され、お気に入りも利用できるので便利で使いやすく機動性も問題ありません。モバイルアプリケーションは、スポーツ、カジノ、ポーカーが利用できます。
Unibetの決済は円は利用できません。手数料はかかりませんが、最低入金額は10ドル、最低出金額は10ドルですが決済方法により異なります。EcoPayzの利用を推奨しますが、入金にApplePayが利用できるのはレビュー評価高し。
[入金]
・クレジットカード(Visa/Master)
・銀行振込
・Ecopayz
・Apple Pay
[出金]
・銀行振込
・Ecopayz
Unibetは日本語のサポートはありません。ライブチャット、メールは24時間利用できますが、レビューはネガティブな意見が多く、アカウント預金、脱退時の手続きや預金、ログインに関する疑問等がある場合は不安が残ります。(電話対応はなし)
WEBページではQ&A方式でユーザー利用可能なコミュニティー、ヘルプデスクが充実していますが、肝心の問い合わせ先を探すのに一苦労。なおライブチャットは欧州時間夕方以降混み合い即レスは期待できません。
Unibetは2019/20年計13の賞を受賞し、運営会社はUnibet以外に10のオンラインカジノ、ブックメーカーをオペレートし安全性は折り紙付き。またマルタのライセンス(MGA/B2C/106/2000)を有し、上場企業なので詐欺の心配はありません。
ゲームの還元率やランダム性は第三者機関eCOGRAの認証を受け、システムは128-bit Secure Socket Layerにより暗号化され、また不正防止ツールを導入しているので、利用者にとっての安全は確保しています。
UnibetのVIP制度は招待制です。ただしUnibet親会社の別オペレーターより不透明な部分が多く詳細は不明ですが、姉妹サイト同様数万ユーロのデポジットで招待される可能性がUnibetコミュニティーで噂されています。
英語が得意なら、複数サービス部門で受賞実績のあるUnibetがおすすめ
マルタライセンスを持ち数々の受賞歴、実績を持つUnibet。2020年にはオンラインポーカーオペレーター賞も受賞しています。英語でのプレイが必須になるのはマイナスレビューですが、ウェルカムボーナスを選べ、オッズが高いのでログイン価値はあるでしょう。玄人向けですが、ぜひテスト的にお試しプレイをしてみましょう。